栢本ての さん

声のなすまま 歌のなるとき

栢本てのさんのツアー『声のなすまま 歌のなるとき』。千穐楽公演の様子を通して、私が感じた"確かな意志"を書き記しました。
コラム

【コラム】私の好きなアルバム その1

相対性理論『シンクロニシティーン』について。何かと謎の多いバンド、"相対性理論"。その中でも特にその魅力が表れていると思う、1枚のアルバムをピックアップして深掘りします。
BUMP OF CHICKEN

『窓の中から』がくれる僕たちの居場所

BUMP OF CHICKEN『窓の名から』について。BUMPファンにとっても、そうでない人にとってもかけがえのない1曲になるであろうこの曲について、僭越ながらも書かせていただきました。
コラム

【コラム】半音下げチューニング

半音下げチューニングについて。かなりの少数派だと思っていたら、ちゃんと探せば同志が結構いるではないか、と気づかされた。
コラム

【コラム】私の好きなコード進行 その3

第3弾。今回紹介するのは、BUMP OF CHICKEN『firefly』のサビ部のコード進行。なんとなくグッとくるあの音を、自分なりに分析して解説しています。
栢本ての さん

『藍』から感じる魅力と可能性

栢本てのさん『藍』について結構熱く語っています。見当違いのところがあったら多めにみてください。個人的な願望も少々含まれる、『藍』の魅力とそこから感じる可能性について。自分なりの言葉でまとめました。
栢本ての さん

言葉の引き出しはいずこに

栢本てのさんの楽曲を聴いていると耳にする、文学的な言葉の数々。なぜ彼女の内側からその言葉たちが生まれてくるのか、自分なりに考えてみました。無論本当のところは本人しかわかりませんが、1リスナーとして感じるところをまとめています。
緑黄色社会

『Bitter』にみるロックバンドとしての姿

あんたがその曲好きとは、って結構なる『Bitter』について。楽曲としてはもちろん、ライブでの演奏にも果てしない魅力がある。ファンからも人気のあるこの曲の魅力を紐解いていきます。
緑黄色社会

僕と緑黄色社会 vol.02

前回は緑黄色社会との出会いについて書きました。が、魅力について全然触れていませんでしたので…今回は、私が惹かれた緑黄色社会の魅力について書こうと思います。 何といっても、Key.のいるバンド構成に尽きる 緑黄色社会のバンド構成は、Vo, G...
緑黄色社会

僕と緑黄色社会 vol.01

筆者が心酔するのはBUMPや栢本てのさんだけではない。緑黄色社会もまた、その魅力に取りつかれたアーティスト。現代のポップシーンを彩る緑黄色社会、私が思うその魅力をたんまりと書いていこうと思います。
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