本ブログの筆者による勝手な野望を発表していくシリーズ。
1回で終わりそうだと思ったが、そんなこともなかった。
wakaさんに変拍子の曲を作ってほしい
先に言っておきます。
すでにあったらすみません!!
完全に私の検索力不足です。
(そもそも誰に対して言っているのか)
そもそも、変拍子の解釈が結構揺れるところではあるが、
ここでは「3または4の倍数でない拍子」と定義することに。
まあ簡単にいうと、4分の5拍子とか。
↓『三ツ星カルテット』なんかはイントロが4分の6拍子、曲中は4分の5拍子だと思う。たぶん
で、で、
なぜwakaさんに変拍子の曲を作ってほしいと思ったのか。
極悪非道な考えだが、
彼女のリズム感の限界を見たいから、である。
ライブで何度かお見かけしたのだが、
とにかくリズムが一寸たりとも崩れない。
しかも、拍のど真ん中を捉えている。
きっとメトロノームを食べてしまったに違いない。
天才的なリズム感が崩れるほどの難しい曲を作ってほしい。
ユメギワユイさんに TOMOO『酔ひもせす』をカバーしてほしい
先に言っておきます。
カバー済だったらすみません!!
完全に私の検索力不足です。
(そもそも誰に対して言っているのか)
以前ライブで一度お見かけしたのだが、
音域がTOMOOさんドンピシャだと感じた。
ただ、TOMOO氏はピアノの人なので、
ギターでカバーしにかかるとえらい目に遭う可能性がある。
(『酔ひもせす』は半音下げかcapo1にすれば割と大丈夫なはず。たぶん)
ユメギワさんの歌声だと、この曲の力強さを失わずにまた違った表現が生まれるのではないか、とみている。
まあ、所詮は筆者の野望でしかないのだが…
野望シリーズ、やはり楽しい。